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ヤマハ船外機用アルミプロペラAmita 3 　ソラス（SOLAS）製

[適合機種]

2サイクル　　9.9・15馬力
4サイクル　　F9.9（※’07までのF9.9）F15・F20

※2008年以降製造のF9.9プロペラはこちら⇒2008年以降製造のＦ9.9プロペラ

【商品の特徴】

船外機メーカー純正プロペラの代替用として開発しました。
純正プロペラのダイキャスト製法に対し
ソラスのアルミプロペラは「スクイズキャスティング」という製造方法により製作しています
溶かしたアルミを型に流し込むだけでなく、そのあとさらに高圧力をかけて凝固させているため、
気泡が残らず、材質に巣が無く通常より強いプロペラです。

現在ご使用のプロペラのサイズをご確認し直径×ピッチを選択して下さい。

※プロペラサイズはご使用されているプロペラに記載刻印されているものをご確認下さい
また塗装は多くのメーカーで１層であるのに対し、ソラスでは４層コートを採用。
塗膜の強さも最高レベルを誇ります。
５００時間以上の海水噴霧テストにも耐えるソラスアルミプロペラはまさしく最強です。
 ※ご購入の際、プロペラサイズは現在ご使用されている
　 プロペラに記載刻印されているものをご確認下さい

複数あるサイズの中から、どれを選べばいいのか迷うと思いますが、
不具合が無い限りは同じサイズのプロペラを使用することをお勧めいたします。

船外機の回転数は機種によっても多少の差はありますが
2ストローク、4ストロークともに約4,500から約5,500回転くらいが推奨値となります
お客様の普段の仕様状態（人数や積荷）で船を走らせて全開で走ったときの回転数が
推奨値に収まっているかを目安としてください

推奨値回転数範囲に達しない（下回る）時はピッチを下げ
推奨値回転数範囲を超える（上回る）時はピッチを上げます。


1ピッチにつき150〜200回転ほど差がでます（おおよその数字です）

●ソラス（SOLAS社製）